アメリカと日本の避妊に対する考え方の違い

考えている女性

どのような世界でも性教育と言うものは非常に重要となっており、特に未成年の性行為に関してはしっかり避妊を行うことが大切であることからどの国でも避妊に関する教育を行っています。
そのため性教育に関してはどのような国でも一定の方法などを理解している若者が多いのですが、ここでも国による考え方の違いと言うものが発生しています。

日本の場合は女性用のアフターピルや避妊手術などをすることが出来るようになっていますが、どちらかと言えば主体は男性でありコンドームなどの着用を希望すると言うことが一般的になっています。
これは女性側がお願いすることが多いのですが決して女性が主体での避妊と言うわけではなく、あくまで男性側に委託するような方法であると言われています。
そのため拒否されることも多いのですが、精液が中に入らなければ妊娠することもないということで比較的よく行われている方法となっています。

その反面アメリカでの考え方は女性が主体で避妊をするべきだというものであり、アメリカではコンドームを使用する以上に女性側がピルを摂取したり手術をするなどの対策を行うと言う考えを持っています。
これによって女性主体での積極的な避妊をすることが出来るようになっており、より確実に妊娠を防ぐことができるようになっていると言うことです。

このような考え方の違いの理由として上げられているのが中絶の存在であり、日本のように貞操意識が強く中絶に対して嫌悪感を持っている国とアメリカのように中絶は女性の権利であると考えている国では、結果的に避妊に対する考え方も違ってくると言うことになっているわけです。
なので、後者の方が性行為における女性のリスクをしっかり考えていると言うこともいえます。